和製ポップスで思い出されるのが、ヒットパレードとシャボン玉ホリデーだが、そのときの、渡辺プロダクションの、勢いたるは今の吉本興業とジャニーズ事務所を足したものより、未だ凄かったように、思います。個人的には、シャボン玉ファンで、クレージーキャッツのあの,コントの軽さ、そして、ザ、ピーナツの歌の上手さ、そしてハナ肇との掛け合いの面白さ、今でも思い出されます、特に(おとっつあん、お粥ができたよ！）のフレーズは今でも、思い出すと、噴出してしまうほど、インパクトがありましたね！最近ザピーナツのＣＤを、探して買いました、その当時のモノラル録音のもので、音としては、最悪ですが、又それも懐かしく思われます、因みにその中の曲（ちいさな花）を9月にベンチャーズバンドでやることに、なりそうです、我々の懐メロですね！
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