お問合せ
団塊の世代つれづれ(韓国旅行)

最終更新日2012/07/16
ZOOM
ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM
ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM
11〜12年ぶりに、韓国(ソウル)に行ってきました。 友人のO氏と半年ほど前から計画して、B級グルメを探求する会として、このたび、行ってきました。
目覚ましい発展を遂げている、ソウルの現状を見て、!の連続でした!
我々団塊の世代は、日本は経済大国、技術大国、東洋一を何気に(意識しないで)思っておりましたが、今回行って、はっきり認識を変えなければいけないと思いました。

空港(仁川国際空港)に着いた途端、規模の大きさに先ずびっくり!羽田空港が鳴り物入りで、オープンしたのですが、スケールが違い過ぎです、世界のハブ空港を目指すのであれば、仁川の規模は当然です、又街中を見ると、道幅の広さにまたびっくり、
片側3〜4車線は当たり前、そして連立する、ノッポビル群、商業施設(デパート、ショッピングセンター等)の規模の大きさ、そして何より感じた事は、元気のよい街だなと思いました。
それは商売の、種類や、規模ではなく、活気が満ちあふれ、気持ちが良い程でした。

あと歴史ある街と、近代的なものとの融合も見事でした。日本の戦後の復興を目の当たりにしてきた、我々にとって、その活気あふれる40〜50年前の日本を見るようでした。
色々と考えることも、元気をもらったような気もして、楽しい旅行となりました。
団塊の世代にとっては、自分の幼少時代への回帰ともなり、楽しめると思います。